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天海 悠星の孤高に生きる

孤独感で潰れそう...... だから、人生は大逆転する

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自尊心

自尊心が低いのに、なぜプライドだけが高くなるのか?

人との関係がうまくいかないのは、きっと自分のせい。でもそれを認めたくなくて、強がってしまう。そんな自分に嫌気がさす夜が、いくつもあったと思います。でもあなたは、おかしくない。むしろ、すごくがんばってきた人です。 自尊心が低い人ほど、プライドは高くなる理由 「プライドが高い」と言われると、ちょっとイヤな気分になりますよね。 自分ではそんなつもりがなくても、人からは「扱いづらい」「話しかけにくい」と思われてしまう。 だけどその裏には、とても深い“心の防御”が隠れています。 自尊心が低い人は、つねに「傷つかない ...

男の孤独

なぜ「スマホから離れられない人」は誰ともつながれていないのか?

「スマホばっかりの毎日から抜け出したい」と思っても、いざ休日になるとまた画面を開いてしまう。時間だけが溶けていくような感覚。でも外に出る元気もないし、誰かと話すのも面倒。そんなあなたの気持ち、全部わかります。実はそれ、ただの依存じゃなくて“孤独”が原因かもしれません。 気づけば1日6時間。スマホ依存の正体は「心の避難所」だった スマホを開くと、何かにつながってる気がしませんか? LINEの既読、SNSの「いいね」、YouTubeのおすすめ動画。 でも、それって本当の“つながり”なんでしょうか? 本当は寂し ...

男の孤独

なぜ“街コンに10回行っても孤独は消えない”のか

「10回も街コンに行ったのに、心の中の空っぽが消えない」。 そんなあなたの気持ち、痛いほどわかります。 僕も、にぎやかな場所に身を置けば置くほど、余計にひとりぼっちを感じたことがあります。 人と会えば孤独がなくなると思っていたのに、なぜこんなに心が冷たいままなんだろう? それには、ちゃんと理由がありました。 街コンに行っても、なぜ心が満たされないのか? あなたはちゃんと動いている。 勇気を出して、見知らぬ人と会話して、笑顔をつくって、気を使って。 10回も街コンに行くなんて、行動力のかたまりです。 でも、 ...

男の孤独

あなたの“推し”は本当にあなたを救ってくれるのか?パラソーシャル依存の闇

「推しがいてくれてよかった」――そう思える瞬間があるから、今日もなんとか頑張れている。 朝、布団から出る理由。仕事帰り、ひとりの部屋を照らす存在。 そんな“救い”を、誰かに求めることのどこが悪いのか。 寂しさをごまかすでも、疲れた心を癒すでも、そこに罪はないはず。 そう、自分でもわかっている。「ちょっと依存してるかも」って。 でも気づかないふりをする。 それは、わかってしまった瞬間に、心が壊れてしまいそうだから。 あなたの“推し”に宿るもの──満たされなかった場所を埋めるために 推しを応援することは、何も ...

男の孤独

【危険】あなたの孤独は誰かの金になる──パラソーシャル時代の心理的搾取とは

孤独って、ただの寂しさじゃない。誰かの笑顔を見ても、自分のことじゃないって知ってるときのあの虚しさ。SNSで「友達がいない」とつぶやいても、返ってくるのは数字だけ。 本当は誰かに触れてほしいのに、画面の向こうには誰もいない。あなたのその孤独、もしかしたら、もう誰かに利用されてるかもしれない。 パラソーシャル関係が広げる孤独の連鎖 パラソーシャル関係──つまり、テレビやYouTube、SNSなどで一方的に親しみを感じる“片想いのようなつながり”。 本来なら救いになるはずだったこの関係が、いま逆に人を深い孤独 ...

自己愛

【自分に優しくする7つの方法】“がんばる”しか知らなかったあなたへ

「もう無理かも」って思う瞬間、ありますよね。 でも誰にも言えなくて、ただひたすらがんばることでしか、自分の居場所を守れない。 そんなふうに毎日を耐えてきたあなたにこそ、伝えたい言葉があります。 あなたが今感じているしんどさには、ちゃんと理由があるんです。 自分に優しくするって、どういうこと? 「もっと自分を大切にしよう」 SNSでも本屋でも、そんな言葉があふれていますよね。 でも、じゃあどうやって?ってなると、急に答えが見つからなくなる。 優しくするって、甘やかすことじゃないんです。 自分を人として扱って ...

男の孤独

【孤独なあなたへ】パラソーシャル関係がもたらす意外なメリットとデメリット

誰にも頼れない夜、ふと開いたスマホの画面に、あの人がいた。 あなたはただ見ているだけ。でもなぜか心が落ち着く。 「自分はひとりじゃない」と錯覚できるその感覚——。 それはきっと、あなたが今、生き延びるために編み出した、最後の“つながり”の形なのかもしれません。 なぜ私たちは知らない人に心を許してしまうのか? YouTube、TikTok、配信アプリ——気がつけば、毎日のように誰かの声を聞いている。 その人はあなたのことを知らない。でも、あなたはその人のことを「知っている」と感じてしまう。 これが「パラソー ...

男の孤独

【インセル予備軍へ】“どうせモテない”と思い込むあなたが壊すべき3つの幻想

「どうせモテない」「女は最初から有利なんだ」「努力しても無駄」 そんな言葉が、あなたの頭の中でループしていませんか? 他人に言えば「気にしすぎだよ」と返される。でも気にせずにはいられない。 心の中で誰にも届かないSOSを、ずっと出し続けている。 「なにかが違う」「こんなはずじゃなかった」 そう思いながら、今日もまたPCの前に座り、何もできないまま時間が過ぎる。 それでも表向きは「仕方ない」でごまかして、いつのまにか眠ってしまう——。 でも、あなたのその鈍い苦しみは、間違いなく“本物”です。 誰かに比べてと ...

心理療法

「話せない」男の心を整えるのは、セラピーではなく“行動”だ

カウンセリングに行きたい。でも話すのが苦手だし、どうせうまく伝わらない気がする。 「妻に心配をかけたくない」なんて理由をつけながら、今日も自分の気持ちを飲み込んでいないだろうか。 大丈夫。そう思っている間は、まだ大丈夫だ。 でも、その「大丈夫」は、本当にそうなんですか? 心がちくちくと痛む夜。何かに追い詰められているのに、それが何なのかさえわからない朝。 それでも、ただ静かに、いつもの日常に戻っていく。 「自分は弱くない」「言葉にしなくても、なんとかなる」 その強がりが、どれだけ心の底をすり減らしているか ...

心理療法

【セラピーが効かない男性】なぜ占いの方が心を救うのか?その理由と対処法

もしあなたの身近に、「どう見ても心が病んでいるのに、病院には行かず占いに通っている男」がいたとしたら。その姿にモヤモヤする気持ち、すごくよくわかります。でも、もしかしたらその人にとって、占いこそが“話せる唯一の場所”なのかもしれません。今回は、なぜセラピーが男性にとって難しく、占いに頼る人がいるのか、その背景と対処法を探っていきます。 なぜ男性にはセラピーが効きにくいのか?感情を“話す”ことの壁 あなたがもし「なんであの人、病院に行かないんだろう?」と思ったなら、きっと真面目で、誰かを本気で心配できる人な ...

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会話ベタに生まれ、沈黙に育ち、孤独死する予定だった僕が、人に好かれる会話術で「世界の中心」になった話

天海 悠星の孤高に生きる

天海 悠星

1994年生まれ。大学4年間ボッチ、社会人友達無し。孤独歴10年。孤独のエキスパート。むかしから孤独に強く、孤独と向き合うことで最強のメンタルが身につく。孤独感でつぶされそうな人に向けて、孤独に対処する方法を発信。海外独り旅が趣味。

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